41件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊佐市議会 2020-09-02 令和2年第3回定例会(第2日目) 本文 2020年09月02日開催

さて、大口高校商業科を廃止した理由でございますが、私どもが受け継いでいることでは、公立高等学校再編整備第2次計画の昭和63年度実施計画により、伊佐農林高校学科再編計画大口高校普通科単独校への再編と併せて実施されたため、このことにより伊佐農林高校では農業科林業科家政科について募集停止するとともに、農業経営科森林工学科生活情報科が新設されました。

霧島市議会 2019-06-19 令和元年第2回定例会(第3日目 6月19日)

○5番(川窪幸治君)  なぜ,私がこのようなことを聴くのかということになるんですけれども,県の栄養教諭がいない所で単独校の所。同じ給食を作る仲間なんですが,どうしてもそこに気持ちであったり,学校と同じなのか,職場と同じなのか。やはり意思疎通ができていない。県の職務の方が少し違う言い方であったり,指示されるほうの受取方が違ったり,ものすごくここに不平不満があるように思います。

霧島市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第5日目 9月 8日)

平成28年度における学校給食費滞納状況につきましては,給食センターによっては旧市町を越えて配送しているところもありますので御了承いただきたいと思いますが,国分地区におきましては単独校を集計した金額件数,それ以外の地区学校給食センターごとに集計した金額件数でお答えいたします。

霧島市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第5日目 6月16日)

学校給食課長隼人学校給食センター所長(石神 修君)  市内給食センターそれから単独校調理場に納品されているパンの業者は,2社でございます。 ○19番(岡村一二三君)  そうだろうと思います。なぜかというと横川地区牧園地区霧島地区は,異物混入案件はなかったという報告を受けて,そうではないかと思ったところです。

霧島市議会 2016-02-26 平成28年第1回定例会(第5日目 2月26日)

学校給食課長隼人学校給食センター所長北井上真悟君)  各単独校それから給食センター,それぞれ先ほどの答弁の中にもありましたけれども,学校給食がどういった形で運営していくかというのは各運営委員会がございますので,その中で議題に挙げてもらって,議論を進めていただきたいと思います。

霧島市議会 2015-12-07 平成27年第4回定例会(第3日目12月 7日)

学校給食課長北井上真悟君)  この数字には単独校施設は含まれておりませんので,そちらを含めて見た場合は0.7%が0.9%となります。 ○7番(宮本明彦君)  学校施設でいったら,24万2,000㎡でいったら何パーセントくらいということでしょうか。 ○学校給食課長北井上真悟君)  0.7%が学校教育施設に占める割合で申し上げますと,2.4%となります。

姶良市議会 2015-09-08 09月08日-03号

単独校調理場である小・中学校給食室建物は、どの学校もほぼ同じ形状であり、校舎とは離れた場所に設置されているため、子どもたち渡り廊下を通って配膳室食缶食器などを受け取りに行っている状況にあります。 給食時間には、どの学校においても担任給食担当教諭が、給食当番の身支度のチェックを実施した後、食缶などの受け取り教室に戻ってからの配膳に対する指導を行っております。 

姶良市議会 2015-06-23 06月23日-05号

しかし、姶良市内産の米の活用は、加治木学校給食センターが29.5%、蒲生学校給食センターが22.4%、単独校調理場が1.7%と、かなり低くなっております。高齢化が進み耕作放棄地が広がっております。 一方、放棄地解消地産地消による地域活性化のために、米生産に規模を拡大している農作業受託組合もあります。しかし、その組合の声を聞いてみますと、販路先が少なく苦慮しているとのことでございます。

姶良市議会 2015-06-18 06月18日-02号

単独校調理場である小・中学校給食室建物は、どの調理場もほぼ同じ状況にあり、校舎とは離れた場所に設置されているため、子供たち渡り廊下などを通って、配膳室食缶食器等受け取りに行っております。 給食時間には、どの学校においても担任教諭給食当番に同行し、一緒に食缶等受け取り教室に戻って配膳していることから、衛生上、問題は起こり得ないと考えております。 

霧島市議会 2014-06-12 平成26年第2回定例会(第4日目 6月12日)

本年1月にも調査を行ったわけでございますが,国分地区単独と,給食センターと比較をした資料がございますので,御案内申し上げたいんですが,県内産が国分地区単独校では63.8%,市内産を利用されているのが18.3%,それでセンターにおきましては,国内産が67.5%に対しまして,市内産が27.4%ということで,センターのほうが今のところ霧島市内産の使用が結構あるというような状況でございます。

鹿屋市議会 2011-06-20 06月20日-02号

ということは住宅環境整備などを初め、行政応援などがあれば、今後とも単独校として十分存続可能な学校があり校区があります。 ところが、この学校校区風評被害の真っただ中にあり、苦労している現実があります。もうこの学校は、近いうちにどこどこ学校と統合になってなくなるんだって、一度烙印を押された学校校区は、立つ瀬がないのであります。